他愛のない話が難しい話
こんにちはつむぎです
なんか思っていたことを
文字に起こしてみたら
ただのアホが露呈されて悲しくなりましたが
せっかく書いたのでブログにします
まず書き始めとして
他愛のない話ができる人って
すごいなってところなんですけど、、、
前提条件としてわたしは俗に言う
コミュ力というやつがマジでないことと
ネガティブなのがアレなんですけど
話題というか議題があれば話せるんですが
他愛のない会話というやつが
なにせできないんですよね
まあ話題があったところで
前後左右にぶっ飛びまくるんですが()
初めましてのお客さんとかに
話題を振ろうと思っても
なんか聞かれて嫌なこととか話して
嫌なこととかに無意識にでも
誤ってでも触れてしまうのが怖い!
というのが根底にあるので
どんな優しそうな人でも
話題に困っちゃうんですよね。こまります。
あとコンカフェに来るお客さんって
他店様にも行っていることがほとんどなので
似たような世代の女の子の話
たくさん聞いてると思うから
普通に申し訳なくなるんですよ
お金払って私の話を聞いて何が楽しいんだ?
ってなるかんじ?
まあ色んな女の子に同じ話を
させてると思ったら
話を引き出すのも
申し訳なくなるんですけどね
なんだこれ悪循環だなあって気づいてても
世間は意外と寛容だよみたいな
ことを言われても
それは理解してるしみんな優しいし
その上で自己嫌悪?
無駄に完璧主義じゃんって
突っ込まざるを得ないじゃんWWW
なんかみんな絶対聞かれたくない
こととかってあると思うけど
わたしはそれを聞かれた時に
うまく流せなくて
気まずい思いを相手にさせてしまった記憶が
ぴょこぴょこしてきて
これなら聞いてもいいかなとか
たくさん考えて案を出しては
却下するっていうのを接客中に繰り返して
ただ無言な人になってて
それに後で気づいて申し訳なさが
カンストしてまた固まるんですよね
不器用かよ
落とし所がわからなくなってしまったけど
わたしはこんなアホでも優しくしてくれて
会いにきてくれてお話ししてくれる
お客さんがいてくれてとても幸せです